経費で飲み食いする、ということ
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上司A:「歓迎会かねて、飲むかぁ!」
部下B:「経費ッスか?」
上司A:「もちろん!」
だとか。
「昨日の打ち合わせ、経費でおとしてきたから」
と、証憑を渡す…とか。
琉海は、そういうのが嫌いです。
タダ酒が飲めるのは、嬉しいよ。もちろん。
でもね、経費で飲めるからってのが、イヤだ。
特に、客先との接待もどきに、経費を使うってのが、ワケわからん。
そりゃ、場所がなくて喫茶店で打ち合わせとか、しょうがないシチュエーションもあるだろうけど…
自腹きってでも価値のある打ち合わせがしたいじゃん。
経費で相殺しないと、割に合わない話しかできなかったのかなって思ってしまう。
じゃ、それって、やる意味あるの?って思うのね。
やるだけ時間と経費の無駄でしょう。
あと、レジで精算しているときに「領収書ください」なんて言ってる姿って、めっちゃ!カッコ悪いやん。
どうしてもレジの近くから取引先が離れてくれなかったら、領収書をもらってる姿を見られちゃうわけじゃん。
それってさ、その取引先に対して、そりゃ!「会社同士の話し合いですよ〜」ってアピールする意味もあるんだけどさ、「個人的なメリットをいただいてません」っていうメッセージが含まれているような気がしてしょうがないの。
ヒネた考え方かしらん?
経費ってさ。特に、交際費に分類されるものは。
会社の利益の中から支払われて、次の利益を生むための投資に使われるものでしょう?
そりゃ、文具とかさぁ、必要経費ってもんもあるけど…
ただ、お酒飲んで、イイ気になって……帰るだけじゃ、意味がない(もしくは少なすぎる)と思うのよね。
費用対効果が少なすぎる、というか。
取引先に楽しい時間を提供できるだけじゃ、メリット少ないよね。
そりゃ、お仕事先として優先順位があがるかもしれないけど。
でもそれも、仕事がマズけりゃ、一挙に落ちちゃうワケで。
かけた交際費に見合った成果がちゃんと上がっているのかどうか。
そういうことを考えて、経費の決済をしてもらいたいものです。
無論、一般の「経費」についてもね。
どうしても出て行くものかもしれないけど、どうしても出て行くものならば、なおのこと。
どれだけの価値を生むのか、考えなきゃいけない。
だって、社員に還元せずに会社にプールされたお金だもん。
1円でも無駄遣いしちゃいけないと思うんだ。