なんか入れる
2008年05月26日
幸福の迷宮という本を読んだのです。
詳しい書評はコチラ≫

Amazonに載っているレビューが、
「いかにも自己啓発難民」みたいで、
面白かったのですよ。

たしか、こんなカンジでした。

「レビューでよいとあったので買いましたが、
すでに知っている内容ばかりで新しい発見はありませんでした」

薄い本ですし、本屋でパパっと立ち読みしてくだされば
わかりますが、いわゆる、物語というか寓話になっています。

あらすじは、33歳の無職になったばかりの女性が、
SFちっくなフシギな体験をしながら【自分探し】をするお話。

つまりですね、
「物語」「寓話」として、抽象的なお話をしているのに
レビューを書いた方というのは
「実生活で、今すぐ使える、実践的かつ即効性のあるノウハウ」を
求めていらっしゃる
わけですよ。

お門違いもよいところです。

誰にでも、どんなケースにでも当てはまるように
わざと抽象化して「ものがたり」にしてある本に対して、
「具体的なノウハウがなく使えない」なんて・・・

これぞ、まさしく、自己啓発難民w


抽象的なお話を、実生活にまで噛み砕き実践してみるのが
読んだ人のやるべきことでしょう。

安易に「明日からすぐ使える部下のヤル気を引き出す30の言葉」みたいに
ちょっとしたテクニックばかりを集めたものを鵜呑みにし続けると
こういうことになるのかな、と思いました。

ちなみに、自己啓発難民とは、
キキダスマーケティングの中山マコトさんの造語です。

いつまでたっても終わらない自分探しの旅、
成功法則は数多く知って居れど、いつまでたっても
心の平安、金銭的充実の得られないひとたち。

本当は、ただの甘えなのだけど
それをズバリ!指摘してくれるひとが居ないから
そうなる
んでしょうね。

だってね、人間の思考っていうのは、
「痛みをさけ、快楽を求める」ようにできているわけです。

例えば、漠然とした不安を抱えていたとして
その不安を積極的に解決できるひとというのは少ない。

なぜなら、不安そのものが「痛み」であるから
まず議題としてあがってこないんですよ。
勝手に無意識が無視する。

漠然とした不安に思考の光を当て、立ち向かうことを決めたとき
ものの見方がガラリと変わりますね


▼さきほど紹介した中山マコトさんのDVDでました
あなたが「決断上手」な「行動人間」に変身できるDVD
相変わらずの限定枚数ですので、今すぐ!どうにかしたい!方はお早めに。
そこらへんのいわゆる「自己啓発系」の書籍には絶対書いていないことが、
語られています
トラックバックURL
 
この記事にコメントする
名前:
※投稿いただいたコメントは、
管理人の承認後に表示されます。

すぐには反映されませんので、 あしからず、ご了承くださいませ。
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔