なんか入れる
2006年10月31日
人間というのは、欲深いもので。

もちろん、欲深くなければ、今の進展はないのです。

自分の気持ちと向き合うようにしています。

「これは、本当に生活に必要か?」
「なんのための消費か?」


30%くらいは、衝動的なうさ晴らし。
30%くらいは、投資。
40%は…やっぱり、必要な消費。



昔、不必要なお金を手にしていたときは、
ブランド品を買いあさりました。

特にヴィトンが好きで、大小さまざまなアイテムを持っています。


が、本当に使っているのは、そのうちの数点だけ。


ほとんど使っていないバッグが、
どれだけあることでしょう。



「見栄を張る」ための消費なのか、
本当に投資だったのか。

今では、わかります。
見栄を張りたかったのです。


ホラ、ワタシ。
コンナバッグモ、マイツキカエチャウノヨ、ウラヤマシイデショ


うらやんで欲しかったんですね。
そういう目で見てもらいたかった。


うらやむ、というのは、
あきらかに、見上げる存在だから。




もっと見栄を張れば、もっと注目される!



そんなワケはなかったのです。

本当の幸せは、そこにはなかった。


だから、自分に必要ないお金を稼いでも、結局は、あぶく銭。

消えていくものなのです。



「もっと」を求めるから、「消えていく」ジレンマ。

ここから抜け出すには、「他人からもらうモノ」「そして自分が得るもの」をきちんと見抜かないといけない。


羨望のまなざしが欲しいからといって、別段、高価なものを買って見せびらかす必要はないのです。


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